今日は世間的には母の日でそして最遊的には58の日です。いい天気に恵まれて素晴らしいお出掛け日和!
そんな世情にも天候にも構わず、何年か振りにゲームに嵌り戦国BASARA2に勤しむインドアな一日でありました。この手のゲームは嫌いじゃないけど実は苦手なんだ。コンボが苦手という致命傷。ただの不器用とも言いますが、絶対向き不向きがあると思うんだよね、うん。でも何度討死しても本人はにへらにへらして幸せの中に居るのでいいの。まだ佐助も半兵衛も使えないとか、秘密ですー。でも第二衣装でHell dragonも使える!(何の自慢か…)
続きから、58の日に寄せて58ログです。黎明さんにうきうきと遊んで頂いて喜び勇んでそのままコピペですが、そこはかとなくBASARA臭漂う、召喚的なものなので、お好みもあろうかと存じます故、一応畳みまする。
そんな世情にも天候にも構わず、何年か振りにゲームに嵌り戦国BASARA2に勤しむインドアな一日でありました。この手のゲームは嫌いじゃないけど実は苦手なんだ。コンボが苦手という致命傷。ただの不器用とも言いますが、絶対向き不向きがあると思うんだよね、うん。でも何度討死しても本人はにへらにへらして幸せの中に居るのでいいの。まだ佐助も半兵衛も使えないとか、秘密ですー。でも第二衣装でHell dragonも使える!(何の自慢か…)
続きから、58の日に寄せて58ログです。黎明さんにうきうきと遊んで頂いて喜び勇んでそのままコピペですが、そこはかとなくBASARA臭漂う、召喚的なものなので、お好みもあろうかと存じます故、一応畳みまする。
「久々の…お呼ばれだから、緊張するってゆーか、上手くいくかな」
「…何が上手くないんですか?あれですか?(にっこり)」
「…真顔で言うな真顔で!(にっこり笑った頬をむにむに)…筆頭と被ったら受けっぽいよな、とか…な(くす)」
「…貴方と筆頭が被る訳がないじゃないですか。貴方は一本、筆頭は六本もあるんですから。かくいう貴方も、僕が妙な仮面をつけて、新体操のような技を繰り出すのは期待しないで下さいね。あ、吐血くらいなら出来るかもしれませんけど(にこにこ)」
「八戒。一本と、六本っていうのは、刀の話でいいよな?(撫で撫で、にっこり)新体操みたいな技は置いといて、そうそう、あの仮面とか出で立ちって、そこはかとなく、SMの匂いしねえ?(くすくす)」
「ええ、貴方の木刀と、筆頭の名刀の話です(満面の笑みで)そうですねえ…。確かにSMの匂いはぷんぷんですけど、ご所望ですか?僕はあんな武器を持っていないので、バタフライマスクと蔦になっちゃうと思いますけど…(カフスに手を掛け)」
「…わざわざ、木刀と名刀って言わなきゃ駄目?(首を傾げてにっこり)…益々、話の方向があやしげだよな…、満面笑顔をまんま信じていいものか…(ぼそぼそ)いや、誰も所望してませんよ?つか、してねえって言ってんだろーが(八戒の手を慌てて掴んでぎゅっと抱き寄せて)簡単に蔦を出さないようにね、俺の命かかってるから(鼻先と鼻先をくっ付けて、にっこり)」
「(抱き寄せられ鼻先が近付くと)…悟浄。急にそんな事されると、照れるじゃないですか…。折角新しい蔦をお披露目しようと思ったのに、残念です。今年の5月8日に合わせて、小十郎に種付け…もとい、種まきをして貰った、ゴーヤの蔦だったんですけど、貴方がそう仰るなら、出しません(にっこり、ぎゅう)」
「(抱き付く八戒を抱き返して背を撫でながら)…俺は、どこから突っ込めば良い?…ああ、下の口とか言うなよ?そこに突っ込む前に、だ。種付けって何?…蔦は、ゴーヤなのか?ということは、5月8日にゴーヤコスプレ…?ゴーヤでSM…?(八戒を撫でながら顔を覗き込み)」
「結局下の口にも突っ込んで下さる気満々なんですね!流石は僕の悟浄、愛してます(ぎゅう、胸に顔を寄せて頬擦り)ゴーヤは蔓性の植物なんですよ。だから今年の僕の蔦はゴーヤです。あ、貴方が美味しく実ったゴーヤを僕ごと収穫して召し上がって下さった後には、何時も通りの蔦に戻りますけどね。ゴーヤコスプレとゴーヤSMもお望みでしたら直ぐにご用意します(にっこり)種付けは…冗談…です、よ?あはははは(覗き込まれると目を逸らし)」
「(撫で撫で、ぎゅう)…俺、ゴーヤはいいや、苦いし、八戒も出来れば蔦抜きで頼める?コスプレもSMもまたの機会にな(にっこり)…畑が趣味のおっさんに本気で種付けされる前に、…っていうか、マジでされてねえだろうな?(八戒をじっと見詰めて、顔を寄せ、唇を食みながら)…まあいいや、これからじっくり、お前の下のお口に白状させればいいな(にっこり微笑み、口付けながら八戒を抱き上げて)はい、ベッドにご案内~(有無を言わせず寝室の扉を蹴り開ける)」
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…この人、悟浄?…悟浄なの?…黎明さん、ごめんね…(ぐっすん)…この不始末、腹を切ってお詫びを…以下略。
「…何が上手くないんですか?あれですか?(にっこり)」
「…真顔で言うな真顔で!(にっこり笑った頬をむにむに)…筆頭と被ったら受けっぽいよな、とか…な(くす)」
「…貴方と筆頭が被る訳がないじゃないですか。貴方は一本、筆頭は六本もあるんですから。かくいう貴方も、僕が妙な仮面をつけて、新体操のような技を繰り出すのは期待しないで下さいね。あ、吐血くらいなら出来るかもしれませんけど(にこにこ)」
「八戒。一本と、六本っていうのは、刀の話でいいよな?(撫で撫で、にっこり)新体操みたいな技は置いといて、そうそう、あの仮面とか出で立ちって、そこはかとなく、SMの匂いしねえ?(くすくす)」
「ええ、貴方の木刀と、筆頭の名刀の話です(満面の笑みで)そうですねえ…。確かにSMの匂いはぷんぷんですけど、ご所望ですか?僕はあんな武器を持っていないので、バタフライマスクと蔦になっちゃうと思いますけど…(カフスに手を掛け)」
「…わざわざ、木刀と名刀って言わなきゃ駄目?(首を傾げてにっこり)…益々、話の方向があやしげだよな…、満面笑顔をまんま信じていいものか…(ぼそぼそ)いや、誰も所望してませんよ?つか、してねえって言ってんだろーが(八戒の手を慌てて掴んでぎゅっと抱き寄せて)簡単に蔦を出さないようにね、俺の命かかってるから(鼻先と鼻先をくっ付けて、にっこり)」
「(抱き寄せられ鼻先が近付くと)…悟浄。急にそんな事されると、照れるじゃないですか…。折角新しい蔦をお披露目しようと思ったのに、残念です。今年の5月8日に合わせて、小十郎に種付け…もとい、種まきをして貰った、ゴーヤの蔦だったんですけど、貴方がそう仰るなら、出しません(にっこり、ぎゅう)」
「(抱き付く八戒を抱き返して背を撫でながら)…俺は、どこから突っ込めば良い?…ああ、下の口とか言うなよ?そこに突っ込む前に、だ。種付けって何?…蔦は、ゴーヤなのか?ということは、5月8日にゴーヤコスプレ…?ゴーヤでSM…?(八戒を撫でながら顔を覗き込み)」
「結局下の口にも突っ込んで下さる気満々なんですね!流石は僕の悟浄、愛してます(ぎゅう、胸に顔を寄せて頬擦り)ゴーヤは蔓性の植物なんですよ。だから今年の僕の蔦はゴーヤです。あ、貴方が美味しく実ったゴーヤを僕ごと収穫して召し上がって下さった後には、何時も通りの蔦に戻りますけどね。ゴーヤコスプレとゴーヤSMもお望みでしたら直ぐにご用意します(にっこり)種付けは…冗談…です、よ?あはははは(覗き込まれると目を逸らし)」
「(撫で撫で、ぎゅう)…俺、ゴーヤはいいや、苦いし、八戒も出来れば蔦抜きで頼める?コスプレもSMもまたの機会にな(にっこり)…畑が趣味のおっさんに本気で種付けされる前に、…っていうか、マジでされてねえだろうな?(八戒をじっと見詰めて、顔を寄せ、唇を食みながら)…まあいいや、これからじっくり、お前の下のお口に白状させればいいな(にっこり微笑み、口付けながら八戒を抱き上げて)はい、ベッドにご案内~(有無を言わせず寝室の扉を蹴り開ける)」
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…この人、悟浄?…悟浄なの?…黎明さん、ごめんね…(ぐっすん)…この不始末、腹を切ってお詫びを…以下略。
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