DUO。中身は普通に1ミリのメンソールです。パッケージがカッコいい!
10本づつ二つの箱に分かれていて、エコに真っ正面から逆行していようともカッコいいものはカッコいい。
ブラックとシルバーなんです(写真だと解り辛いんですが)この組み合わせ、私の中ではまさに捲簾と天蓬。ブラックが捲簾でシルバーが天蓬。いや…でも天蓬はどちらかというと白に近いかも知れない。あ、因にこれは単なる私的イメージです。白のイメージだからと言って、天蓬が美しいとか汚れないとかそういう意味ではございません決して!!あの人が汚れてないわけないし。同様に、捲簾も腹黒いっていう意味じゃないよー。
お久し振りでございます。当Mind Gameは捲簾の四十九日まで追悼バージョンで参ります。…四十九日って何時だよ?と自分に問い掛けつつ、喪中でも元気に粛々と運営してゆきたいと思います。いや、ほんとにね。私、元気なんですよ!超元気。
で、話はちょっと戻りますが、二重奏。黒が捲簾。白が天蓬。二冊セットでブックケース入り、みたいな本がいつか作れたらいいなぁ…と夢だけは広がっています(←装丁フェチ) えー…、こっそり自白と懺悔を致しますが、捲簾が逝去する前から、死んだら追悼委員会やろう!追悼本作ろう!と某方面にて盛り上がっていたのですが、結局未だその想いは形を為していないのです。私の優柔不断さ、無責任さに被害を受けた皆様には、心からお詫びを申し上げます。本当にごめんなさい。そして更に申し訳ない事に、追悼についてその全てを諦めて捨てた訳でもないのです。何時、どういう形で実現するか今現在全く未定。決まっているのはwebサイトではなく縦書きの本、ということだけ。今後の外伝の進み方次第でもありますが、いつかひっそり人知れず何かをしよう、という心意気を今の時点での捲簾への追悼という言葉に込めたいと思います。
そんなわけで、サイトでは特に追悼企画などは考えていません。
そしてお知らせが大変遅くなりました。3日付けで、Nyx内リレー小説Apocalypsisの第二話をアップしています。大人の皆様、宜しければお付き合いください。(まだ安全地帯ですが…)
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